今年2011年の終戦記念日は、66年の歳月の中に
3月11日の東日本大震災が重く位置を占めているように思えます。

子供の頃から何度も目にする、空襲で焼け野原になった都市の光景と
津波で何もなくなった街々の姿が、重なって見えたのはほんの5か月前でした。

しかも戦後の復興が誰しも前を向いていただろうと思えるのに
フクシマ原発は、今なお放射性物質を拡大・拡散させています。

本当の情報がもっと早く発表されていたならば、
内外の被爆は少なかったはずではと思います。
政府の「直ちに健康に影響はない・・・」の言葉が今でも耳に聞こえます。

「8月のジャーナリズム」という言葉があります。
平和特集を8月に集中して組んでいます。
歴史を知り戦争について考える機会でもあります。

ただ、フクシマについては
「3月のジャーナリズム」と言われない様に
放射能は見えないけれど、見える情報にして欲しいと思います。

「意見には個人差があります」
とNHK(今夜も生でさだまさし)でよく使われますが
原発についての個人差はどうなのでしょう。

本の紹介
ベイジン」真山仁 フィクション 幻冬舎  2010年4月発行
「原発崩壊」明石昇一郎      金曜日  2007年11月発行
「福島原発メルトダウン」広瀬隆  朝日新書 2011年5月発行
「原発はいらない」   小出裕章 幻冬舎  2011年7月発行 

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