3年前土地を購入されたお客様が雑誌を届けてくれました。
その名は「ツリーハウス」
建物完成時は震災の頃、凛とした大黒柱が印象的でした。
あれから本当の日常生活が始まり、その様子が掲載されています。
賑やかな家族団らんが目に浮かびます。
敷地延長のさらに変形敷地だけれど
大黒柱は飯能の山からお客様が選びました。
楽しみながら「家づくり、住まいづくり、子育て時間づくり」を大切にしている姿は、本当に外から応援しながら嬉しいものです。
暑い日々が続きます。
直射日光の当たる道路の敷地は、今後ますます厳しいでしょう。
いろんな敷地を工夫して、人生の一時期、家づくりを楽しめたらいいですね。
もちろん中身こそが大事です。
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