この夏話題の「少年H」
以前読んだ本が、新たな映像としてあの時代を教えてくれました。
なぜ今「少年H」なのか。

水谷豊さんと伊藤蘭さんの両親、Hの吉岡竜輝君の真っ直ぐに問いかける澄んだ目、
声高に叫ばずとも全員から伝わる戦争へのおもい。

「ホタル」「あなたへ」と
降旗康男監督作品はその都度感動しブログもありました。
この映画もまた、もう一度じっくり観たい作品です。

終戦のエンペラー」で幾分、消化不良気味でスタートした夏でしたが、これで落ち着きました。

今日8月15日は終戦記念日、
武道館の式典、千鳥ヶ淵戦没者墓苑、靖国神社
例年以上に暑い68年目の夏、
この国はどこへ向かおうとしているのでしょうか。

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