あれから3年が経ちました。
この数日、テレビをはじめ、様々なメディアが特集を組んでいます。
東京新聞3月10日

旭は私の故郷

まだまだ癒えぬ震災の傷跡と、復興の現実
未だ13.5万人が故郷に帰れず避難している原発事故の影響と、原発再稼働や原発輸出の流れ

荒れ果てた街を、牛や猪、野生動物が闊歩する姿

国会周辺では脱原発の集会・デモ
汚染水漏れ、子供たちの健康の心配、安全宣言、予算の使い方、

情報はコントロールされていないか、
秘密はないのか

あす起こるかもしれない自然災害に備えつつ、
人災だけは人間が防がなければなりません。次の世代のために。

安全な場所にいる身でも、想像し見守り、
寄り添う気持ちを持ち続けて行きたいと思います。

3月は8月と並び、鎮魂の月となってしまいました。
1日ビキニ環礁の被爆の日
10日東京大空襲
11日東日本大震災とフクシマ原発事故
あの日のブログ
これから卒業・旅立ち桜の季節になるというのに。

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