映画「蟻の兵隊」を観た。
戦争が終わってもなお、中国で国民党軍として、共産党軍と戦った兵士達がいた。
なぜ戦うことになったか、その証拠を求めて中国をたずねる中で、自らの残虐行為も、当時の資料から明らかになっていくドキュメンタリー映画。
80歳を超えてなお裁判闘争を続けている。
初めて知る事柄に、重い感想を抱いた。
「蟻の兵隊を観る会」は、多くの若者が中心になっているとのこと。
安堵。
渋谷で10月6日まで上映
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