今日は、都内で残金の決済があり、珍しく都バスに乗った。
昼間なのに、年配者や、通勤客もいて、大混みである。
普段乗り慣れないバスなので、きょろきょろ観察。
車内のイスごとにつかまり棒が設置され、つり革はない。
車体もぐっと低いし、ドアも広くて入りやすい。
一律200円で、小銭もいらない。

さいたま市では、通勤時はともかく、昼はほとんどがらがらのを見かけるが
どうやって採算が取れているのだろうか。

そんな事を思いながら、発見のバス旅ともなった。
たまにはバスもいいもんだ。
(有)住ステーション浦和のHP