24日行われたさいたま市長選挙
「浦和市」から政令指定都市「さいたま市」にわたり、
5期18年続いた相川宗一氏から、
「さいたま市だってチェンジ」の
清水勇人氏に代わった。

オバマ氏と同じ47歳
長期体制が続いた市政が、どのようにチェンジしていくのか。
市政の姿勢は直接日々の暮らしに影響が出る。

これからが本番である。

それにしても
投票所で6人の候補者の名前の上にすべてが無所属とあった。
実際の支持、支援、推薦も知る必要がある。
やはり日々の情報収集は欠かせない。

投票所の門では、新聞社の出口調査があった。

投票率42.78%（前回35．51%）

サッカーは、浦和レッズと大宮アルディージャの対戦
こちらは1対1の引き分けであった。

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