久しぶりの休日
さいたま市緑区の見沼通船堀のこう門開閉実技を見てきました。
昨夜来の雨で川の水は間に合ったようです。
徳川吉宗の時代、見沼の新田開発に伴い、江戸への物資を運ぶ運河として整備されました。
見沼代用水と芝川の水位差を克服するための「こう門式運河」で、有名なパナマ運河より180年余前になります。
板を落とし始めました
あれ、引っかかってるよ~
帰りに、大崎のブルーベリープラザ浦和へ500円で食べ放題
炎天下でしたが、見沼田んぼを颯爽と自転車で走って帰ると、
持帰りのブルーベリーと通船ぼりのお土産が
手作り高級ブリーベリージャムの出来上がり
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