今年1月の住宅ローン金利が過去3年で最も低くスタートしました。
全宅住宅ローンのフラット35で見ると、先月よりは上昇しているものの、年初めの1月としては低め。景気に左右される住宅ローン金利。
早くも年末年始にかけて中東情勢が緊迫し、各国が固唾を飲んでいる状態が始まっています。石油をはじめ経済への影響が懸念されており、ゆくゆくは住宅ローン金利等にも変化が出てくるかもしれません。しばらくは注視する必要がありそうです。
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