2月21日に日銀の利上げがされ、預金金利が即上がったり、
住宅ローンも4月には上がると心配していたが、
実際の住宅ローンの金利は、3月に比べ4月のそれは下がっている。

景気回復したといわれ、一部は絶好調との声も聞くが、
全ての分野が好調とはいえないのはあたり前としても、
身近な工場の閉鎖や、
店じまいの姿を見れば、そう簡単には思えない。

住宅ローンへの影響も今後じわじわと、どう効いてくるのだろうか。

新しく出来た「住宅金融支援機構」のフラット35の4月適用金利が
3月よりマイナスで、328の提携金融機関は、
これにより平均、3.018%になるそうだ。(4/4東京新聞)

全宅住宅ローン㈱も3月の
2.791%2.761%
2.99%2.96%  に下がっている。

都市銀行のりそな銀行が、最低の2.761%だから、同じであるが、
全宅住宅ローンなら、弊社で
いつでも申込みできるので、便利である。

いづれにしても、金利の動向をみながら、
物件探しこそが先決と思われる。

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本サイト:(有)住ステーション浦和

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