21日に発表された国土交通省の公示地価埼玉県内でも、下落率が縮小
住宅地で昨年のマイナス2.3%から1.2%へと3年連続縮小してきました。
この中には、震災で液状化し、大幅下落をした地点も含まれていますが、そこも下落幅は縮小しています。

上昇地点も横ばい地点も、ぐっと増えています。
県内の住宅地価格上位10地点 坪 万円

過去昭和46年からの変動率の推移

今年のはまだ統計がないので入れていませんので、推測してください。

めまぐるしく社会経済は動き始めています。

今朝の見沼田んぼ沿いの桜

おまけ

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