8月4日、いよいよ「書ける時に書くエンディングノート 第3回」セミナーが近づいてきました。お客様、友人知人の女性達にお勧めする中で、エンディングノートという言葉がかなり当たり前に受け止められていることを感じます。実際はほんの10年位前からなのですが。

まだいいわよ~との声も聞かれません。夫を最近亡くされた方、親を看取った方、やはり大変苦労されたとのこと。だからこそ必要だと今回も参加されます。

「自分の手で文字が書ける、頭で考えられる、意思が伝えられる」何時までできるでしょうか。

遺言書のような法的効力はないけれど、人生の終わりの様々な場面に想いが伝えられる、自分の意思で生まれることはできなかったけれど、次へのバトンタッチは、エンディングノートに書くことで自分の意思が伝えられます。

まだ若干席があります。気になる方どうぞご連絡を。

物件サイト:(有)住ステーション浦和

総合サイト:有限会社住ステーション浦和