昨年のテレビドラマ「陸王」で、役所広司さんが手土産に持って行った十万石饅頭が、やっと届きました。埼玉県人なら普通に知っている「うまい、うますぎる」のこしあんの饅頭。正月時期は混雑がひどくて断念。
棟方 志功 の 版画でおなじみの包装箱から、今回はわくわくして取り出しました。もっとも中身は通常の十万石饅頭と同じでしたが、一味違う気分がしました。
昨年のテレビドラマ「陸王」で、役所広司さんが手土産に持って行った十万石饅頭が、やっと届きました。埼玉県人なら普通に知っている「うまい、うますぎる」のこしあんの饅頭。正月時期は混雑がひどくて断念。
棟方 志功 の 版画でおなじみの包装箱から、今回はわくわくして取り出しました。もっとも中身は通常の十万石饅頭と同じでしたが、一味違う気分がしました。
ドラマ印象コメント
大手企業が秘かに社員(元含む)をモデルとしたドラマや映画、アニメ等を制作している風に思われますが、
その内容はご都合主義的にして洗脳的であり、フィクション性の悪用も多々見られます。
総じて放送法に明らかに抵触する作品も少なくありません。
陸王もまたそれに準ずる作品としか思えません(一部俳優の過去の出演作や経緯を踏まえての感想です。)
おまけに、結局は金儲けのネタにしているに過ぎない。
心当たりのある方々は反省願います。
(追記:良識派は良作を作り、悪徳派は悪作や駄作を作る。良識派の迷惑とならないように重ねてお願いします。また、同じ作家でも作品によって意見は異なることがあります。)