吉永小百合さんが舞台あいさつで「スクリーンから飛沫は飛びません」と映画館の安全アピールをしましたので、「いのちの停車場」と「お終活」を観てきました。
対照的な映画ですが、人生100年時代、併せて観ることでより楽しく、奥深く身近なものに感じます。
主役はもちろんですが、気になる俳優さんは、父親の田中泯さんと葬儀社の上司松下由樹さんです。とてもいいですね。「停車場」「熟春」の言葉が光って見えます。私も熟春しようかしら。
上映中のさいたま市の映画館は「いのちの停車場」は浦和パルコ６階他多数で上映、「お終活」はさいたま新都心か浦和美園イオンの映画館です。
コロナで見に行くことは少なくなってはいても、やはり映画って本当にいいですね～不織布マスク鑑賞です。
さいたま市の不動産情報は 有限会社住ステーション浦和
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