3月の住宅ローン金利は前月に続き上昇しています。令和7年の地価公示も3月下旬まもなく発表されます。

又、2025年問題といわれる団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者になる年でもあります。その影響は少子化と共に、不動産の相続や空き家問題、地価に大きな影響を及ぼすと思われます。

更に、昨日3月1日米国トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との間で行われた前代未聞となる口論は、各方面に少なくない影響がでるといわれています。喜ぶのは誰かも含めて。その結果も、いづれ住宅ローン金利に反映されるかもしれません。

長期にわたる住宅ローンです。金利を注視しながら、まずは物件を探しましょう。情報はすぐ身近な不動産会社が持っています。ご自身のタイミングを逃さないように。

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