■㈱不動産データ&ジャーナル社の浅見氏が「FDJ社浅見編集長書房」にて「ゼロ歳宣言」をした。
氏は、11年前インターネットを日本の不動産業界にと、米国視察後、国内で初めて紹介。業界への普及に多大な影響を与え、活躍されている不動産ジャーアリストである。
「Web1.0時代/知っていたつもり」にさよなら!をして「不動産Web2.0時代の新しい局面」に、再び「ゼロ」から「1」を生む作業を開始。
2015年頃までの、「不動産業+インターネット」の確固たる「現在&未来の案内人」になるという。
弊社も、HP、IT活用だけでなく、時代の局面毎に、実に大きな影響を受けている。
偶然にも、我が(有)住ステーション浦和も
「IT時代の不動産コンサルティング&相続アドバイザー」
として、創業の原点にたち充実を図ろうとしている最中。
先頃、私自身は、NPO法人相続アドバイザー協議会の上級アドバイザーの資格を取得。
これを機に、不動産の賃貸、管理、売買の仲介だけでなく、ずっとずっとの相続まで、時代に即して、仕事を深めたい。
不動産と相続は切っても切れない関係。
今までも、これからも、人生の節目節目の出会いを大切に、「現在&未来の案内人」になって行きたいと思う。
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