10月4日、宅建さいたま浦和支部は「地域安全活動の推進に関する覚書」を浦和警察・浦和西警察・浦和東警察と締結した。
PTAや、地域防犯のために、「子ども110番の家」などがあちこちで見かけられるが、その不動産業者の店用である。
兵庫県や茨城県は、県全体で取り組んでいるそうだが、埼玉県警と埼玉宅建ではできなかったので浦和が率先して締結したとのこと。蕨も地域活動をやっているそうだが。(もっとも県レベルで警察と組むのは無理だったのかも?)

近々、市内の加盟業者の店頭に、「子ども・女性110番の店」のポスターが貼られる。
(なんで子どもと女性が同列なんだろうなんて考えてはいけない。現実をみよう。)

ただ、店に駆け込んだとたん、もっとこわいおじさんがいたら…
当店は、やさしい女性達がいます。かなり頼りになるはずですよ。

いつの間に、よその子どもにも、うっかり声もかけられない社会になってしまったのか。

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