相続アドバイザー協議会SAさくら会の勉強会で、高齢者の一人住まいを見守る「@ドレーリムセンサー」を発表しました。

初めて知った、もっと仕組みをわかりやすく、他の見守りとの違いは?これを普及させるには?など厳しい意見もあったり、顧客の中で空室を抱える方がいるが・・等の意見が出ました。とりわけ事故物件のサイトでは、急いで手元のスマホでサイトを探したり、ネット時代のプラスマイナスの情報の伝わり方に驚いていました。

残念ながら、鉄筋コンクリートの貸室だったので、緊急コールボタンの電波は届かず実験できませんでしたが、普段は会社や家庭なので実験はできています。良いと思われても普及しなければ意味がないので、今後の工夫が必要であることを痛感しました。

勉強会にご参加の皆様、ご清聴ありがとうございました。

大盛様の紹介からスタート

緊急コールボタンの説明

事故物件サイト

物件サイト:(有)住ステーション浦和

総合サイト:有限会社住ステーション浦和