4月の住宅ローンは3月と同じく横ばいとなりました。
前月1ヶ月間には、1月1日現在の埼玉県の令和4年公示価格で土地の価格が上昇したことや、激しいウクライナの戦闘、コロナまん延防止等の解除など目まぐるしい動きがありました。
年度初めと相まって、ここ数年控えてきた転勤や引越しも増え、住宅購入を躊躇していた方にとっては長期にわたるスタートの住宅ローン金利は重要です。
今年度からは ①住宅ローン控除が一律0.7%に引き下げ ②控除対象の新築は13年 既存は10年。。等変更されています。詳細は別途お問い合わせください。
全宅ローンのフラット35 全国の金融機関の金利はこちら 過去4年間のグラフの推移から赤いラインが2022年です。ご参照いただければ幸いです。
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