不動産データ&ジャーナル社浅見貞男氏が、宅建埼玉県の総会の帰りに来店され、
先生が発行している「不動産戦略 e-REVIEW」の6月号の草稿を見せてくれた。

なんと「不動産業にやってくる黄金の10年・・」黄金の10年とは?

SEO対策 BlogやRSS XML ・・と 常に時代を先取りして発信してきた先生
その「創想力」には いつも脱帽だが、こんどはもっとスパンが長く大胆だ。

2007年~2010年には、大量の「団塊世代」が定年退職を迎える。今やこのシニア層を狙っての産業が あちこちで展開されようとしているが、不動産業ではどうなるのだろうか?

「団塊世代」が、駅の改札口で一斉に定期券を放り投げたとき
「団塊ジュニア」が、一斉に家族を持ち始めたとき
そのとき 歴史は…

さあ、想像力を、創造力を、草創力をどれだけ働かせられるか
ゆっくり急いで考えなくてはいけないようだ。
6月号は 必見である。

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すきです!!さいたま