いよいよ今日から昭和25年スタートした「住宅金融公庫」が
「住宅金融支援機構」に変わる。
といっても、フラット35や、災害支援など、
今までの内容がほとんど引き継がれるので、名前が変わっただけ。
公庫の一般向け個人融資はなくなったが、
金融機関のバックに回った形で
フラット35は既に2年前から用意されており、
弊社でもほとんどのお客様が利用している。
なお、名前が変わっただけでなく、
従来無料だった抵当権設定登記費用が
これからは通常通り掛かる。
金額×0.1%
3000万なら 3万となる。
ところで、なぜ公庫が廃止され金融支援になったんだっけ?
とまれ、弊社は、全宅連の埼玉の会員なので全宅住宅ローン㈱のフラット35を
まずは、お勧めしている。金利は一番低い方だろう。
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