フラット35の金銭消費貸借契約の書類一式が送られてきた。

必要事項を記入し、契約書に印紙2万円を貼り
新住所に移転した住民票、
もしくは申立書付の今の住民票や、
印鑑証明書を添付する。

担当の司法書士に連絡し、
住宅用家屋証明書の準備をしてもらう。
(そうだこれは自分で取ろう-費用1万円)

返送すれば融資実行日には
指定した口座に振り込まれる。

ただし、適合証明書と現在のローンの完済証明書を添付してだが。

火災保険の書類も一緒で、見積もり金額が入っている。
推奨の保険会社からだから、こちらで違う保険会社も選べるので
相見積りをとってみよう。今の住宅の建物替えで延長もできる。

推奨保険会社でも、思ったより安い。地震保険なしでも、30万弱だ。
確か、去年の頃は、新築建売で50万~60万 地震保険付きで
お客様に払ってもらっていたが。

今は、ほとんどの火災保険は、再調達価格で保険料は決まるが、
どのレベルまで保証がつくのか、きちんと見る必要がある。
再調達価格は、1650万となっていた。

あとで読んでおこう。
本業のお客様の仕事が優先だ。

残金決済まで、まだ日がある。
そろそろ、家の荷物整理だ。う~ん、面倒くさい。
日頃の心掛けが響く・・・

つづく。

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本サイト:(有)住ステーション浦和

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