吉永小百合・竹中直人主演の
「まぼろしの邪馬台国」をみた。
吉永小百合が吉野ヶ里遺跡で卑弥呼になってバルコニー?
から民衆に姿を現し、雲仙の爆発の真っ赤な炎を浴びている。
すごいね~
歌はセリーヌディオン
すご~い
盲目の歴史学者宮康平さんと妻和子の実話に基づく映画。
島原の子守歌の作詞作曲の誕生の様子もさりげなく描く。
土地に定着して住まいを建て、集落を形成し、
石包丁で稲作を始めた弥生時代の場所。
仕事にこじつけてみれば、土地建物の不動産に定着、固執する始まりだ。
そこからより実り豊かな領土を求めての戦や
街づくりが繰り返される。
和子さんの子役は、実の孫だという。
テレビの「バッテリー」の女の子だ。
シネマを出たあと
さだまさしの「めしいた詩人は~」を口づさんでいた。
家でLPを探したら
よほど聞いたのだろう、カビだらけの「うつろい」に入っていた。
針がぴんぴん飛んで悲鳴をあげていた。
こんど、CD屋さんに聞いてみよう。
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