参議院選挙が終わり、
今後の政局についてメディアが各党をおう。

民意をくむという言葉が頻繁に使われる。

どんなに政局が揺れようが、
一人ひとり、一家族毎の生活が、
昨日今日明日へと必死に続けられている。

その全ての民意を政治が汲むことは不可能でも、
将来を展望しつつ、
現実の仕事の舞台は常にそこにある。

選挙は
個人にとっても、自身の生活と政治とのつながりを見直す
最高のチャンスであると思う。

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