浦和パルコで「ウォール・ストリート」を観た。
2008年のリーマンショックが
1987年23年前の「ウォール街」の続編を作るきっかけとなったとのことだが、
自宅でパンフレットを探したら、あったどこで観たっけ?

今は
ソーシャルネットワーク」のように
一瞬にして様々な情報が広まる社会。
ネットで大統領さえ倒される。

「金融の専門家は、人間の専門家ではない」ので
過ちは繰り返されると、
オリーバー・ストーン監督が語っている。

主人公ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が
刑務所から出所する際の携帯電話の古さや
不動産エージェントが、
かなりの年配女性だったのが印象的。

おもしろかったね

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