浦和駅前そばの31階マンション エイペックスタワー浦和の管理組合主催で
「地震・火災の心構えと避難について」講話会が行われました。

このあと続々と人数が増えました。

高層マンションからの避難には、低層住宅と違った対応が必要です。
浦和消防署管内で119番通報が来れば、すぐに15台の様々な赤い車両が到着することや、各階の消防施設、通報施設、31階の上の屋上にはRの文字が表示され
ヘリコプターが、ホバリングしながら救助にあたる方法などがはなされました。

電気がストップしたら、自家発電が稼働しますが、30分程度で
そう長くは持たないこともわかりました。

2年前の震災の時にはじめて目にしたことを思い出します。

皆さん関心が深く、定時総会よりはるかに多い参加者となり、防災意識の高まりを感じます。
東京では、不燃化特区を拡大したとのこと

全世界で起こる地震の内、20%を占める地震国日本

可能な限り 減災・自助・共助・公助 で防災する必要があります。いざという時の心構えを新たにすることができました。

参照: さいたま市防災ガイド 防災安心カード

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