一息入れに映画「ボブという名の猫」を見に行きました。
ロンドンの薬物治療中のストリートミュージシャンが、茶トラのストリート・キャットに出会い、再出発していく実話です。
なんとボブという猫本人が出演しています。低く猫の目線で右往左往する人間達を描きながら、
落ち着いて人間の相棒を見守る姿に感激です。ボブを肩に乗せながらが歩くシーンや、ギターに乗るボブは羨ましいかぎり。
うちの子も肩に乗せて・・・
さいたま新都心 コクーン内 MOVIX で上映中
そして、そして、さいたま市浦和区に「青猫荘」という猫と暮らすアパートが建築中です。間もなく募集チラシが出来上がりますので
猫好きの方、ご期待ください。詳しくは、今月中旬ころに発表いたします。