国土交通省が発表した1月1日現在の公示地価は、全国平均住宅地0.6%商業地2.8%上昇。ただし人口減少がすすむ地方圏では下落地域や横ばいがつづいています。詳細は国土交通省 地価公示の概要 

埼玉県は住宅地0.7%商業地1.6%と川口やさいたま市等県南部を中心に上昇が続いています。

個別地域の情報はこちら 国土交通省地価公示

新聞記事を基に計算してみました。わかりやすく坪単価です。

1位2位はマンションが建っています。3位4位は以下は戸建住宅地です。

◆仲介会社が査定価格として提示する時は、もちろん地価公示は重視しますが、直近・過去の取引事例、土地の形状や道路接続、周辺環境+感と経験?等、複合的に判断します。

◆今話題の映画「跳んで埼玉」やスーモの「住みたい街ランキング」大宮4位浦和8位も、今後影響していくかもしれません

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