2023年7月の住宅ローンフラット３５を扱う全宅住宅ローンは、下記のグラフになりました。
2023年の半年が過ぎ、日用品の物価上昇が当たり前になりつつあります。
一方で住宅ローン金利は例年の水準まで下がり、まだまだ低金利の住宅ローンを利用するチャンスがあると思われます。3月にいったんはアップさせはしたものの、下げて現状維持になっています。
但し、物件価格そのものが高額になっています。慌てず家族の力量に少し希望をプラスしながら、メリットデメリットを押さえて物件選びをされることをお勧めいたします。まずは地域をよく知っている地元の不動産会社をお尋ねください。デメリットもきちんと話してくれるでしょう。
さいたま市浦和駅西口徒歩4分の不動産会社は 有限会社住ステーション浦和 駅前が再開発で大きく変わります。
売却をお考えの方は自己査定できる TUNAGERU へ
- 投稿タグ
- フラット35, 住宅ローン金利, 全宅住宅ローンやや下げ
