2024年最後のフラット35の金利を記入しました。コロナ時代を超えてじわじわと上昇してきました。

先月のアメリカ大統領選後次々と報道される新政策や、日本の衆議院選後の結果が、一般消費者の「住宅ローン金利」にどう影響を及ぼしていくのか、引き続き注視してまいります。

最近まで、都内の業者や県内他地区からの買取業者が、浦和にある弊社店舗に頻繁に投資用物件(アパート・マンション・土地)を紹介して欲しいと来店していました。そこに会社で抱えている物件を販売して欲しい、お客様はいませんか?との来店が多くなってきました。買い取った物件を今度は売らなければなりません。これも影響の一部かと思います。

査定の際はそれらも加味しながら判断する必要があります。

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