最近は、朝晩、冷え込むようになってきましたね。
紅葉狩りのニュースに、つい心が動いてしまいます。

そうした中、粛々と期限切れが近づいている不動産の取得時に置ける税金の時限立法があります。

登録免許税
売買契約時等の印紙税
不動産取得税
旧住宅資金贈与税
相続時精算課税の住宅資金贈与
そして住宅ローン控除の段階的縮小

国会では内閣改造に伴う話題ばかりで、このままで行くと、期限通りに進んでいきます。

概略をまとめてみましたので、一読願えればと思います。
不動産取得時の税金
特に、住宅資金贈与は、購入に大きく左右すると思われますので、
適用要件など該当する方は、ご参照いただければと思います。

もちろん、ご希望にあう物件が見つかればの話ですが・・・

法案が成立したときは大騒ぎしたけれど、消えるときは騒がれないようにそっと・・?
景気が上向き、増税が必要な時に減税なんて??とでも
業界も、懸命に継続・恒久にと提案しているそうですが間に合いそうもなさそうで・・・

本サイト:(有)住ステーション浦和
さいたまミニミニ通信局
不動産情報館・新築分室
さいたま市2500万以下の新築
ギタの楽書き帖
すきです!!さいたま