県主催の「支部青年部・レディス部ネットワーク交流会」に
支部役員として出席した。

若手経営者や、女性の力を活かそうと県全体で
力を入れはじめている組織だ。

参加の多くの女性が経営者の奥さまや従業員のようだ。
県内16支部から約100名の代表が
青年も含めて各支部の活動を発表。

さて、さいたま浦和支部の代表として
もう一人の女性理事さんと2人で出たものの

もとより、女性だからといって不動産の仕事が特別であるわけでもなく
ルールに則って、お客様の為に誠実に仕事をこなすに尽きると思っている我々。

何しろ10年以上も前にすでに浦和支部では
「婦人部」を作り活動していたというし、
その後解散している。
県内では全くなかった時代である。

そうした経緯を経て現在、浦和支部の女性理事は5人いるのである。
(まだ少ないにしても)

そこで県の趣旨を活かしつつ、女性の不動産に関する仕事を
「生活者の視点、消費者の視点」で捉えれば、

さいたま浦和支部での女性経営者、女性従業員は
県の倫理綱領に掲げる専門家としての社会的使命を
更に発展的に実践できるであろうと、

出席した我々2人は模索することにした。
どういう組織づくりをしていくべきか?

しなやかに、したたかに、そして当たり前に

※追加、会社に戻ると、「また社長仕事を増やして」と叱責されてしまった。

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