震災で被災した旭の実家へお盆の帰省をしてきました。
気になっていた避難タワーを見にいくと
ひっそりと海岸道路沿いにありました。


避難タワーの表示もなく
高さ表示もなく(標高13mとのこと)、海岸からの距離はおよそ50m?
東北の津波の様子を何度も映像で見ていたので
不安が先に立ちます。
近所の住民や観光客の一時避難とはいっていますが・・・

直撃を受けたら、長い海岸線はどうなるのでしょう。
地元ではない素人目にはよくわかりませんが、
行政は懸命に対応しているようです。
近くの海水浴場では、海の家も一軒のみとなり、
砂浜が尋常でない暑さで、テントは波打ち際に建てられていました。
パラソルはほとんどありませんでした。

いつもどおり何年も前の水着で泳いできました。
この日は遊泳注意の黄色い旗。

夕暮れの飯岡漁港、釣り船が戻って来ていました。穏やかな一日の終わりです。

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