一都3県へのコロナ緊急事態宣言の中、本日さいたま市緑区中尾のシェア畑で、私、農園デビューしました。

きぬさやの苗を植え、ほうれん草とベカナの種をまき、寒さ対策にビニールで覆い、畝も作ってきました。

澄んだ冬の青空のもと、昨年秋から準備されてきたシェア畑がいよいよ本格始動です。

アドバイザーの指導があり、材料や道具は種まで全部支給、無農薬でキュウリやスイカまで誰でもが作れるとのこと。

大丈夫かしらと入会しましたが、実際動いてみると本当に作れそうな気がしてきました。まだ雑草はない。

さいたま市浦和の中心部からほんの数キロ東に離れると、畑があちこちにあり、住宅街も自然豊かな緑に囲まれています。

長期間の自粛生活で重苦しい生活が続きますが、きれいな空気を思い切り吸って、野菜作りをするのは気持ちが良いものです。

まだまだ募集中とのこと。お問合せは アグリメディア シェア畑浦和中尾

過去にシェア畑関連ブログも書きました。 見学したシェア畑

特定生産緑地とシェア畑


さいたま市の不動産情報は 有限会社住ステーション浦和