炎天下、さいたま市と川口市内のシェア畑を見学しました。きつい日差しの中でも、3㎡~5㎡?のご自分の敷地内の草取りをしたり、アドバイザーから熱心にトマトやスイカ、コンパニオンプランツの説明を受けている方々がいらっしゃいました。

かわいいスイカのハンモック、育ちすぎたキュウリやナス、落花生の黄色い花やオクラの花とおいしそうな実の数々。

ずらりと並ぶ鍬やスコップ、ジョウロや鶏糞などの肥料のバケツ等など、これなら本当に手ぶらで野菜作りが楽しめます。都内から電車で来る人もいらっしゃるとか。

千葉の田舎育ちの私でさえ、鍬は使えてもこんなに見事にしかも色々作ったことはありませんでした。

シェア畑はアグリメディアが運営

先月7月に、さいたま市から生産緑地を持つ農家のお客様に、2022年に関する通知が届きました。

特定生産緑地にするか否か。有無を言わさず返事をする必要があるとのこと。生産緑地制度

さいたま新都心が遠くに見えます

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