3月7日までの緊急事態宣言が本当に解除できるか否かの瀬戸際ですが、

そろりとリアルなサックスとピアノのJazライブ、~Snow moonとJAZZを味わい春を待つ~ と題し、さいたま市のサックススクール「Bop-Life」代表の髙橋浩明先生とピアニスト湯川珠美先生のDuo の生演奏を堪能してきました。

会場は与野駅そばのカフェギャラリーシャインで しっかりマスクをつけて十分距離を保った席です。

コロナ禍でこの1年間、対面レッスン、ライブが不可能になり、リモート演奏やオンラインレッスンで新しい発信をされてこられた先生方ですが、少しづつ少人数でのリアルな環境を整えつつあるようです。

やっぱり、観客がいて、マスクで笑顔は見えなくても拍手とアンコールがある場所で演奏したい、今日はとても楽しかったと先生達。

観客で生徒でもある私も、そろそろリアルな場所で色々楽しんでいこうと思います。もちろん引き続ききちんと感染予防しながら。

シャインでの 全体のライブの様子 

コロナ禍では テレワーク演奏も盛んでした。「森の妖精の戯れ」作曲亀井博史一昨年さいたま市大谷口のモッキンカンで集った演奏家・ダンサーの方々です。


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