ブランド総合研究所が10月9日発表した都道府県魅力度ランキング(地域ブランド調査)2021では
首都圏一都3県の、東京4位 神奈川6位 千葉12位 埼玉は大きく跳んで45位(去年は38位)でした。更に首都圏3県を加えると栃木41位 群馬44位 茨城47位になり、2極化になっています。どうしてでしょう?
確かに今年はNHK大河ドラマ青天を衝けの「渋沢栄一」さんで埼玉は少し盛り上がり、深谷などが注目されつつありますが、大きな観光地を持っているとはいえず、ジミーな魅力でしかないのかもしれません。群馬は富岡製糸場があるからひとつ上かも。
でも、がっかりするには及びません。おなじみスーモの「住みたい街ランキング2021」(3月発表)では、大宮4位、浦和8位、さいたま新都心15位と入っています。
さいたま市のHPでも大喜び
さいたま市に住み続けたいも85%です。
「行ってみたい・魅力的」と 「住みたい 住みやすい 住み続けたい」は違います。確かに住めば都です。
秋の北海道もいってみたいですね~
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